JR高松駅発（第1ピックアップ）

ことでん瓦町駅前 （第2ピックアップ）

イサムノグチ庭園美術館

庵治石見学

うどん本陣山田屋

豆花:和三盆体験

四国村

屋島

ことでん屋島駅

※上記を中心に、開館状況に合わせた施設を周ります。

 

1イサムノグチ庭園美術館
20世紀を代表する彫刻家イサム・ノグチは、モニュメント、庭や公園などの環境設計、家具や照明のインテリアから、舞台美術まで幅広く活動されていました。
1956年、初めて庵治石の産地である香川県の牟礼町を訪問されたノグチは、1969年から五剣山と屋島の間に位置するこの地にアトリエと住居を構え、NYを往復しながら石の作家である和泉正敏氏をパートナーとして制作に励まれました。
当庭園美術館では、150点あまりの彫刻作品が展示されています。

2庵治石見学
日本一高価な石材として知られる庵治石の採掘現場を遠景からご覧いただき、各種石材加工業の集積地を訪問します。

3豆花:和三盆体験
「豆花」はことでん花園駅から徒歩5分の場所にございます。
こちらのお店では“菓子木型”を用いて、本格的な和三盆やねりきりといった和菓子作りの体験が可能です。
日本の四季や自然、花鳥風月など、さまざまな模様が彫り込まれた菓子木型で作る和三盆やねりきりは、食べるのがもったいないと思えるほど美しい仕上がりが特徴です。

4四国村
約5万㎡の敷地に、四国地方を中心とした伝統的な古民家や歴史的建造物33棟を移築復元しております。その中には河野家住宅や砂糖しめ小屋など、国指定の文化財も含まれています。
四季折々の花々や自然に囲まれた施設で、古建築とともに多くの民具も展示しており、昔の暮らしに思いを巡らせながら先人たちの知恵や工夫に触れていただけます。また、二十四節気のある生活で育まれた節句飾りや正月飾りといった風習や文化もご紹介しております。
さらに、建築家安藤忠雄氏が設計した「四国村ギャラリー」では、ピカソやボナールなどの絵画や彫刻、オリエントの美術品を所蔵しております。

5屋島
屋島は、源平合戦の古戦場として知られる屋根の形をした溶岩台地です。 鑑真和上が開基された屋島寺は、四国霊場84番札所となっております。
山上からは、波穏やかな瀬戸の海と小豆島、直島などの島々を一望することができます。また、瀬戸内芸術祭の会場となる島々としても知られています。

JR高松駅→ことでん瓦町駅前→イサムノグチ庭園美術館→庵治石見学→うどん本陣山田屋→豆花:和三盆体験→四国村→屋島→ことでん屋島駅

予約を取り消す場合、以下のキャンセル料が発生します。
（１）１４日前から３日前まで：プログラム料金の２０％
（２）２日前：プログラム料金の５０％
（３）前日以降または無連絡不参加：プログラム料金の１００％
※別途、送金手数料がかかります。